2006年10月 8日 (日)

うねりの中で

元々は10/7(土)にショアジギに出動の予定だったけど・・・風速10数m/s、波高さ4mでは釣りにならないでしょう。という事で10/8(日)へ延期し、本日の釣行となりましたが、釣り場について一言『うねりがでか過ぎる。』

夜も明けてキャストするも、反応無し。頭から数度波を被りながら、シャクるも結果でず。今日は駄目かと思っていると

ゴン!

と一発!キャスト後2回目のしゃくり中だったのでラインの角度が鋭角になっている。目の前の張り出している根に注意を払いながら一心不乱に巻き上げてくるとラインが根に当たりそうな・・・『やべぇ~!!』更にハンドルを回す右手に力が入る。『駄目かなぁ・・・』と思っているとイエローラインの入った魚体が見えた!!既に根の上に魚が来てる。これで安心。余裕を持ってブリ揚げ。やった~!!53cmのヒラゴ。今日は幸先良いぜ。

でもこの後、満潮が近づくにつれ、うねりが足元を洗い、磯に当たった波は頭の上から豪雨の如く降り注いでくる。こりゃ~たまらん!釣りになりません。ちょっと足場が高い所で時間を潰していると、うねりは収まるどころか、更に脅威を増し、ちょっと前まで私が釣っていた所は完全にサラシの中に消えている。うむ・・・風が無いのにうねりだけでこんな状態になるとは・・・自然の面白さですね。

1時間以上経っただろうか・・・幾分キャストが出来そうな雰囲気。軽くキャストし、軽くジャークしてきて2回目のフォール後、数しゃくり目で引っ手繰る様な当たり。重い!結構な大物か?!と思ったが、瀬際の抵抗が意外と弱い。ぶり揚げたら・・・あららヤズ君でしたか。63cm

Tide Poolへ放り込み、再度キャスト。縦ジャークでゴン!56cmヒラゴ。

この3匹目で大満足。これでWild Breaker103HSに魂が入りました。いい相棒になってくれそうです。

Ca280032

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2006年9月10日 (日)

久しぶりのショアジギ

青物情報がちらほらと聞こえ始めたこの頃。ちょっと偵察がてら昨日(9/9)、行ってきました。

現地についたのは5時10分。夜釣り(餌師)の車が1台だけ・・・ふむ、人間の活性が無いなぁ。魚は回ってきてないのか?!と思って準備してるともう1台若い2人組みの車が到着。やべぇ、早く釣り場へ行こうっと!

本当はもっと遠くの釣り場へ行きたかったんだけど、昼から【雨、所により雷雨】って予報なので早く非難できる手前の場所でやる事に。

話は変わりますがこの頃、ラインシステムで悩んでます。元々はビミニ+オルブライトでやってたんだけどこれだとリーダーの長さがロッド分しかとれない。なので摩擦系ノットであるFGノットに変更してガイドもしくはスプールまで巻き込める様にすればリーダーの流さを5m以上に出来る!と思ってたんだけど、今度はキャスト時にトラブル多発!ガイドに絡まったり、引っかかってメタルジグだけ飛んでいくし・・・そんなこんなで今日のトライアルは【ノットをいかに小さくするか?】 とりあえず、リーダー30lbと細めのラインを使用したらどうなるか?

結果からいくとキャスト時のトラブルは激減。ガイドへの絡みは数度発生したが、ジグだけ飛んでいくことは無かった。良い感じかな?!問題は根擦れした時にどこまで絶えれるか?

なんて思いながらキャスト&ジャークを繰り返すが・・・あれれ?!当たりすらないぞ。やっぱり青物は回ってないのか?!と思っているといねさんから電話。いねさんも近くにいるとの事だが朝マズメは駄目だった様。やっぱり今日は駄目なのか?!

電話を切ってキャストをはじめると様子が変わっている。左へ流れていた潮が右に流れ始めて右100m先でワイが出来ている。キャスト方向を変更して10数投した頃だろうか・・・

ゴン!きたぁ!

引きからしてそう大きくは無いが何しろ、足元には根が張り出している。それをかわすにはごり巻きして抜きあげるしかない。あと20mという所で敵も必死の抵抗。根にもぐろうとする。やべぇ、メインラインが根に擦れるぅ!ラインが擦れる感覚が伝わってくる。切れるなよ。何とか姿が見えた。一気に抜きあげ。やったぁ、久しぶりの青物GET!近寄ると、ヒラスじゃん。正確に言うと55cmヒラゴ。

Ca280016 タイドプールに放り込んで再度キャスト&ジャークを繰り返してると再度当たり。よっしゃぁ!今度は先のよりちょっと型が良さそうなのと先程のファイトの疲れが腕に残っていて上手く浮かせる事が出来ない。やべぇ、張り出した根に・・・と思った瞬間。ロッドが延びきった。やっちまった!これだから磯のヒラマサは難しい。前触れも無しに切れたのでメインから切れたのかと思ってたらリーダーが擦れて切れていた。それも先端から10cmも無いところで。相当鋭利な岩が有ったのだと自分に言い聞かせる。しかし、惜しかった。

気分転換にラインシステムを作り直し、磯際に立つとまたもや状況が変わっている。沖80m先に潮目が出来ている。やっぱり、ここだよなぁと潮目先にキャストしてジャークする。しかし、ラインが沖の瀬の横を通っている。「ここでかかったらあの瀬に巻かれるよなぁ・・・取れないよなぁ・・・」なんて思ってると

ゴン!

きっ、きちゃったよ~っ。どおするの?!とりあえず、ごり巻きあるのみ!どんどん巻く。よってくるけど、浮いてこない。やべぇよ、こりゃ。沖の瀬の所まで来た。右に行くなよ。左へ行けよ。と誘導すると、意外とすんなり左のほうへ寄ってきた。ラッキー!最後のポンピングで浮かしてぶり上げ。2本目GET!65cmのハマチでした。やっぱりねぇ。だから、サイズの割りに根に行こうとしなかった訳だ。

Ca280018

さて、気がつくと周りが暗くなってきた。遠くを見ると雨が降っている所がある。満足したからこれで帰っても良いんだけど・・・もう少しの欲が出た。あと1本揚げたら帰ろう。

リーダーを見直したら結構擦れた痕があった。システムを組み直す。あと1本・・・あと1本・・・としゃくってると、きたぁ!けど・・・すんなりと揚がってくる。

Ca280021 歯ガツオかよ~!まぁ、いいか。

本日6時間の攻防はこうやって幕が下りた。(~_~;)

Ca280022

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2005年12月31日 (土)

05年12月31日 釣り納め

05年の釣り納めと言うことで青物狙い。

市丸と日程を合わせ、平戸方面へ。

前夜にイカとメバルをやるが不調。まぁ、本番は青物なので・・・

朝5時半。続々と餌師が釣り場へ降りていく。やべぇ~!!釣り場が無くなる!!

とっとと準備して釣り場へ降りる。何とか青物が狙えるポイントへ到着。

釣り場は横風になって釣り辛い。ラインスラグが出てしまう。

キャスト方向とサミングに気を配りながら淡々とキャスト&ジャークを繰り返す。

7時半過ぎ、突然の生命反応!

きたぁ!!

一番遠いところで喰ったので寄せるのが大変。ごり巻きで寄せるもののなかなか寄ってこない。

今度こそヒラスか?!餌師が気づいてこちらの様子を見てる。気持ち良い。優越感。

何とかぶり上げ。

051231_07480001 70cm 3.5kgのハマチでした。

またハマチでした。ヒラスが釣れません。これって贅沢な悩み?!

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2005年12月 3日 (土)

嬉しいけど・・・

青物情報が特に少ない今年。

情報が少ないのならば、自分の足で現地確認。という事で今日も平戸方面へ調査決行。

朝7時半に現地着。いや~、完全に夜が明けてます。こんなんで良いのでしょうか?(爆)

とりあえず、何箇所かのポイントの駐車場を見回って一番釣り客(餌師)が少ない所に決定。

釣り場を上から覘くと・・・ヒラスズキ日和かな?!浮気心が出るが、ここは青物だけに絞って

青物タックルのみを抱えて降りていく。

途中で釣り師と会い、情報交換。青物狙いだったそうだが波が高いので撤収する。との事。

うむ・・・とりあえず、釣り場へ行ってみる。

なるほど、波が高い。風も回ってきて横風になって釣りつらい。

とりあえず、準備してキャスト開始。

1投目。うむ、底が取りにくい。やりにくいなぁ。

3投目。1回目のしゃくりが終わって再フォール。んで再びしゃくり始めると

ゴン!

きたぁ!フッキングの為、合わせるがドラグ調整が甘かったのか、ジャージャーとラインが出て行く。

やべぇ、慌ててトラグを1/4回転程絞める。もう1回追い合わせを入れる。さぁ、戦闘開始。

ヒラスなら根に持っていかれるのでごり巻きする。敵もなかなかの抵抗をみせる。頭もがんがん振って

フックを外そうとする。でも、そこまで大きくないのか「想定外」の抵抗は無く、だんだんと寄ってきた。

しかし、ここで問題。波が高い為、ランでキング場所が無い。仕方ないのでワンドの方に誘導していく。

浮いてきた。まぁまぁのサイズ。タモで掬おうかと思ったがこのくらいのサイズならブリ上げできるだろう。

という事で一気にブリ上げ。

051203_08240001 70cm 2.6kg のハマチ。ハマチかぁ・・・ヒラスではなかった。

今回、青物狙いという事で釣行したが、最終の目的はヒラス。それも5kgオーバー。

ハマチが嬉しくないわけではないのだが・・・

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2005年10月29日 (土)

久しぶりのおヒラ様

Niftyのnoteブックの運用停止に伴い、今日よりブログの運用開始です。

いつもの事ながら、ぼちぼちとやっていきます。(^_^;)

さて、今日青物(ブリかヒラスか)狙いで生月へ行きましたが、海を見たら・・・

huukei 青物は釣りにならない状態。こんな時はやっぱりヒラスズキ

という事でウェーダーを着て1のハエへ。近くからそれらしい所を叩いていくが出ない。

うむ・・・居ないのか、下手なだけなのか?!なんと言ってもハエ周りでヒラスズキを

釣った事無いので勝手がわからん!とりあえず、釣り番組の内容を思い出し、高い足場用のミノーを使いながら

攻めて行く。1のハエから2のハエ、3のハエ、4のハエ。4のハエまできたら先行者が居ました。

さすがに、5のハエは「彼」に明け渡し、その先のゴロタへ。良い感じのサラシが出ているんだけど・・・ね。

そうしてるうちにチェイスSWをロスト。(T_T)

ラインシステムを組み直し、アイル12Fをセット。さて先へ進もうと思ったら大きな岩で先に進めない!

無理に行けば行け無い事もなさそうだけど、帰りが大変になるのでここでUターン。

どうしても、諦めきれない所がある。そこをネチネチ攻めてたらきたーーー!

hira1 57cmとちょっと小振りだったけど、体高のある格好良いヒラスズキでした。

それから帰りが大変でした。体力に余裕があったらサラシを叩きながら

帰ろうと思ってたけどそんな余裕なし!車の所に戻ったら完全にグロッキー。

いや~、体力の無さを痛感。

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2005年1月 1日 (土)

04年12月30日 04シーズン釣り納め

久しぶりに沖磯に行くことにした。市丸誘って。
狙いはヒラス。まだ、揚げた事無い。

さて、どこに行くか?
呼子沖か平戸か・・・
考えた末に馬渡島を選択。去年のリベンジもあるし。

AM4時、名護屋港を出港
思ったより北西風が強く、ウネリがある
船長より、ウネリがあって上がれる磯が少ない事を告げられ、
ここに餌師と合わせて4人上がれ!との事
渋々OKし、上礁した。
*小長崎というポイントである事は後で知る

しかし、やっぱり餌師にはかなわない。
餌師は夜明けあとから2時間で3ヒット2バラシ1ゲット
こちゃたまらん!!瀬変わりじゃ!!

沖瀬に行きたかったがどこも満杯の様で、空いていたのは
地の平瀬という所(これも後から知る)
周辺は浅いからすぐに巻きなさい。と言葉を残して船長は行く・・・
浅いの!?嫌な予感がするが餌師と並ぶよりは確立あるだろう

キャスト&ジャーク
兎に角、投げて巻く!待ってても魚は釣れない。ひたすら投げて巻くそれだけ
市丸と交互に休みながらしゃくる
12時を過ぎちょっと諦めかけた頃・・・
ゴン!きたぁ!!
頭を振ってる感触が伝わってくる。間違いなく青物の引きだ
軽くリール巻く。でも待てよ、体力が残ったまま水面に出すと暴れるか?!何て思ってると下に突っ込む。ドラグがなる。やめてぇ!!
3回程突っ込むが何とかいなす。揚がって来たのは72cm 3kgのヒラス
取ったど!!

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2004年9月27日 (月)

04年9月25日 LMにて Vol.1

ついに来ました堤防シイラのシーズン!
9/24の風とメーターオーバーキャッチの情報で出撃を決意。
朝5時過ぎに港に到着。
ちなみに今回の同行者はO倉君。(伏字になってない?!)
おや?!車が少ない。全部で10台無いくらい。
ちょっと不安になるが、まずは場所取りの為、クーラーだけ
赤灯台先端へ持って行く。中間部には気合いの入った若者が
夜明けを今や遅しと待っている。その気迫を感じつつ先端へ。
ギャフが1本置いてあるものの人の気配が無い。
こりゃ思いっきり場所が取れる。9月の週末とは思えない風景。
これも今日まで。明日からは多くの人で賑わう事になるだろう。
なぁ~んて客観的な事考えながら場所取り終了。
続いてタックルを運んで丁度夜明けとなる。
半年振りのルアータックル。真っ直ぐルアーが飛ぶか?
軽く振り抜くとヒューン!気持ち良く真っ直ぐに風に負けず
飛んで行った。これで私の不安も吹っ飛んでいった。さぁ!始めるぞ!!

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04年9月25日 LMにて Vol.2

本日のファーストヒットはO倉君。
しかし、あっさりとジャンプでバラシ。
本人曰くペンペンだったから・・・と言うが、シーズン最初の1匹は
大事に行きたい所で有る。
次は一番先端で釣ってた若者。しかしトラブル発生!
ツインパのギアが滑って巻けないらしい。
個人的には群れごと寄せて欲しかったがそうも言ってられない。
どうにかこうにか裏に回す所までは来たがなかなかギャフが打てない。
悪戦苦闘してるとパチン!嫌な音。ラインブレイク。残念。
さぁもうそろそろ私にも・・・と思っていると右隣の人にチェイスが有ったらしい。
その後ろを引いていた私のパイプルアーにバイト!
追いアワセを2回入れてさぁファイト!今回使ってるロッドが11ftという事も有り
それなりに手応えが有る。ゴリ巻で寄せてくると凸!ちょっと慎重になる。
周りについてる奴を他の人に釣らせ、さぁランディングへと思った瞬間
フッ・・・へ?!バラシちゃった!(T_T)
余裕ぶっこいて人に釣らせてる場合じゃなかった。初の凸はまたもお預け。
気を取り直して・・・と思っていると今度は港内に入ってる群れがいた!
とりあえず、先に投げて引いてくるとチェイスしてきた。しかし、
ちっちぇ~!!急いで回収するルアーを必死で追ってくる。何とか
足元でルアー回収。他の魚を探すがもう警戒してしまったのかチェイスが無い。
行ってしまったようだ。
まだ8時前なのになかなかの回遊数である。まだまだ期待出来そう。
と思っているとまたまた私のパイプルアーをひったくって行った。
今度こそ!ちょっと慎重にファイト。ジャンプした。小さい。メーター有るか?
と思って揚げると110cmクラス。1匹目って結構良いサイズだったのかも?!
ちょっと後悔。解体して次を狙う。けど、1匹で充分なんだけどなぁ。
その後はぽつりぽつり。10時前に110クラスを追加。私はもう十分満足。
あとはO倉君。この時点で5ヒット5バラシ。なかなかヒットさせてるんだけどねぇ。
執念で初シイラ水揚げを目指すが、回遊無し。15時頃1回回遊するもやる気無しの群れ。
17時半まで粘るもThe end。

O倉君、リベンジはいつにします?

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2004年5月13日 (木)

04年4月24日 悪夢の土曜日 Vol.5(完結)

毒が有ろうが無かろうがこのままではやばい。
この斜面を登りきらなければ病院へ行くどころか助けすら呼べない。
こんな斜面で意識失ったら誰も見つけてはくれないだろう。
ぼやぼやしていられない。力の限り登る事に集中しなくては!

数m上に木が見える。柿木っぽい?!自然に生えている木とは思えない。人が昔に植えたのだろう。
あそこまで行けば道が開けるかも?!
目標は定まった。あとは力の限り突き進むのみ。

息も絶え絶え、木まで辿り着いた。斜面が舗装道が見えた!!
そこまでの元あぜ道も微かに見える。やったー!登り切ったぞ!!
身心共に無事であれば清々しい気持ちになったのだろうけど、今はそれどころではない。
左手グローブを再度外すと噛まれた箇所が腫れ上がっている。
やっぱり毒有りか・・・
一刻を争う状態なのかもしれない。指の関節の所を止血の様に抑えつつ、我が愛車へ向う。
すれ違う車が不思議そうに見てる。そりゃ、この格好で指抑えて歩いてたら怪しいよなぁ。
途中、心臓が苦しくなったような気がした。
力の限り斜面を登った為かそれとも・・・考えるのが嫌だったので気のせいにしとこう。
15分くらい歩いたか?やっと車に到着した。さぁ、病院へ。でも・・・
生月の病院ってどこにあるのよ?(爆)
こうなれば頼る所はあそこしかない!迷惑かけるけど・・・松永さんの所へ行こう!

松永さんの家に着いた時には既に手の甲まで腫れが広がっていた。
松永さんは不在であったがお父さんに大変親切にして頂いた。とても^2感謝です。

このあと、生月病院にて「即入院じゃ!」と言われたがさすがに生月で入院する訳にもいかず
解毒の抗生物質等点滴してもらい、松永さんに運転してもらって佐賀の家まで帰る事が出来ました。

そのあと、心当たりの病院へ連絡するも受け入れてもらえず、佐賀大学付属病院へ電話すると
「入院の準備をして直ぐに来なさい!」との事。
行くと担当の伊藤先生は大騒ぎである。測定器を体中に設置され、抗毒素(血清)打つのも
大騒ぎである。
俺って重症患者なの?!
これから1週間、嫌というほど重症患者であった事を痛感するのであった。(T_T)

*入院編を読みたい方はBBSで言ってね。(いないと思うけど。)

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04年4月24日 悪夢の土曜日 Vol.4

数mも登るとケモノ道と思っていたのは道ではない事が痛いほど解った。これは・・・
ただの雨水が流れた跡ではないか!!
そう、山肌の低い所を雨水が通ったのだろう。その部分だけ土が流れ、筋になっていたのだ。
勘違いだ!戻るか?!今まで昇ってきた筋と上の筋を見比べる。
うむ・・・道路は見えないが、そう距離も無さそうだし、何とか行けるんでないかい?!(楽観論)
また昇り続ける。結構急な斜面を抜けると、目の前に壁が有った。(T_T)
良く見ると石が組んである。これは・・・棚田の石垣ではないか?!
昔は水を張り、頭を垂れた稲穂が実ったいただろう。しかし、今は荒れ果て、草むらと
化している。棚田だったら話しは早い。どっかに登れるあぜ道が有ったはず!
しかし、廻りにはそれらしい道は無い。(T_T)
仕方ない、石垣を登ろう。高さ的には対した事無い。俺の身長くらいだ。
とりあえず、1段登る。しかし、そこには更なる元棚田が待っていた。
後悔、先にに立たず!
もう、ここまで来たら降りる事も厳しい。前進有るのみ。
少々休憩した後、石垣に手を掛けた瞬間
熱っ!!
左手中指に刺激が走った!急いで手を引っ込める。
トゲトゲの草が少し絡まっていたが・・・「これじゃないな!」
急いで釣り用グローブを取って見ると針で刺したような2つの跡から血が少し出てきた。
2つの跡、石垣の間、刺激・・・連想ゲームの答えは容易に想像できた。
蛇!?
ファイナルアンサー?
ファイナルアンサー!!
正解!!
では、蛇の種類(毒蛇or無毒蛇)は?
解りません。ドロップアウトで。
*以上、頭の中の自問自答(^_^;)

とりあえず、傷口を吸い出しておこう。しかし、針で刺したような所から
そんな大量の血が出てくる訳はない。じゃ、歯で噛みきってみようと思ったが、
人間の歯で切り傷は作れません。ただ、患部が引っ込んだだけでした。(T_T)

・・・Vol.5(完結)へ続く

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